秦基博 10周年記念ライブ

大好きな秦さんのライブに行ってまいりました。

しかも、横浜スタジアム

しかも、とても気持ちの良い天気。風。


最高の環境です。


ライブは2回目だったのですが、

わたしが思うに!



横浜という地での秦さんのライブ


ElegantでsweetでDelightfullで
HopefulでEnergeticで
The most wonderful performance ever
だったのではないかと思います。


ルーさんみたい。笑


秦さんの地元、
どこかとてもリラックスしているようで、楽しそうで、でも気合いが入ってるような。

彼の生きざまを横浜に刻むかのような歌声でした。
そして、包み込まれてあれほど幸せになれる歌声はないです。

色んな楽しませ方をしてくれた秦さん。

その企画の一つひとつもとっても嬉しかった。


お客さんのことをたくさん考えてくれてる、ってことだけで。すんごく嬉しいね。


秦さんがギター1本で歌ってるところ見るだけで
もうこっちは幸せすぎるのに。


彼の作る曲は。

一言では言えないけど


さっきも英語羅列してたけど


なんというか


ライブや音楽、歌声の裏に感じる背景が


すごーーくステキなんです。



日常とか、感情とか。



あー、そういう見方する?
捉え方する?
感じ方する?

っていうとこ。



そこから


あー

その言葉選びするか
そんなメロディで表現するのか
そのリズムで伝えてくるか
そんな声で歌うのね


っていう何重もの感動の波。


秦さんという存在のフィルターで
人生を見てみると、
改めて、小さな幸せに気づけそうな。



非日常的な感動するライブっていうより、
いや、非日常的なくらいリラックスしたんだけど、

日常にかえって、みんながみんな
じぶんも、周りも、
大切にできるような

そんな音楽が紡がれるようなライブだと

わたしは

わたしは感じました。



ありがとううう。


大好きなミュージシャンです。