秦基博 10周年記念ライブ

大好きな秦さんのライブに行ってまいりました。

しかも、横浜スタジアム

しかも、とても気持ちの良い天気。風。


最高の環境です。


ライブは2回目だったのですが、

わたしが思うに!



横浜という地での秦さんのライブ


ElegantでsweetでDelightfullで
HopefulでEnergeticで
The most wonderful performance ever
だったのではないかと思います。


ルーさんみたい。笑


秦さんの地元、
どこかとてもリラックスしているようで、楽しそうで、でも気合いが入ってるような。

彼の生きざまを横浜に刻むかのような歌声でした。
そして、包み込まれてあれほど幸せになれる歌声はないです。

色んな楽しませ方をしてくれた秦さん。

その企画の一つひとつもとっても嬉しかった。


お客さんのことをたくさん考えてくれてる、ってことだけで。すんごく嬉しいね。


秦さんがギター1本で歌ってるところ見るだけで
もうこっちは幸せすぎるのに。


彼の作る曲は。

一言では言えないけど


さっきも英語羅列してたけど


なんというか


ライブや音楽、歌声の裏に感じる背景が


すごーーくステキなんです。



日常とか、感情とか。



あー、そういう見方する?
捉え方する?
感じ方する?

っていうとこ。



そこから


あー

その言葉選びするか
そんなメロディで表現するのか
そのリズムで伝えてくるか
そんな声で歌うのね


っていう何重もの感動の波。


秦さんという存在のフィルターで
人生を見てみると、
改めて、小さな幸せに気づけそうな。



非日常的な感動するライブっていうより、
いや、非日常的なくらいリラックスしたんだけど、

日常にかえって、みんながみんな
じぶんも、周りも、
大切にできるような

そんな音楽が紡がれるようなライブだと

わたしは

わたしは感じました。



ありがとううう。


大好きなミュージシャンです。

日課

毎日、振り返る時間を必ず持つ。

スケジュール手帳が増えてしまったので
管理が大変かもしれないけど、

〇A 仕事もプライベートも全般一括マネジメント用の
手帳では、しっかり日々の記録。
小さいことへの感想もそうだし。

日々の仕事のマネジメントでは、
〇B 授業
〇C 校務分掌や提出物
の2種類の手帳をしっかり管理しながら進めていく。

昔やってた
◎①やりたいこと(授業、プライベート)
◎②やるべきこと(仕事、プライベート)
◎③今すぐやるべきこと(仕事、プライベート)
は、しゃんと。わける。


◎①は授業のことだったら、〇B
プライベートなら、〇Aの付属メモ

◎②は仕事なら、〇C
プライベートなら、〇Aのmonthlyかweekly

◎③は仕事なら、〇C。更に、デスク上のto do listメモ用紙でcheck✅
プライベートなら、〇Aのmonthlyかweeklyで更に付箋などでcheck



頭の中
整理整頓

今日から

社会人です。


高校の先生です!


1年前の私は想像したでしょうか!


1年前のこの時期か、
まだまだ進路に
迷いに迷いまくってた時期です。


何せ怒涛のように授業が詰まっている時期だったので…卒業第一でしたね
進路は二の次。卒業までに決まってればいいやって、軽く思っていたのを覚えています。


まぁ。たとえば

海外協力隊に応募しようとしてました。

はたまた、日本語教師の募集ページを漁っていました。

右往左往して、
それでも、ここに辿り着きました。


ビジョンは失いたくないですが、


与えられたものに感謝してがんばりたいですね。